魚狩団サーモンフィッシングin北海道

魚狩団 SFH 北海道オホーツク海をメインとしたサケ釣り、カラフトマス釣りサイト

2016 Salmon and trout fishing memorandum

   


スタートダシュは良かったものの後半は厳しかった2016年でした

2016年サケマス総括

2016年サケマス総括

2016年のシーズンも、いよいよ終わろうとしています。
まだ頑張ってる方もいるようですが、今季は既に納竿した釣り人の方が多いのではないのでしょうか?
私の最後の釣行はいつだっけ??確か10月の下旬だったかな?
10月の末からは降雪と悪天候が重なり、毎週のように出撃の計画を立ててみるものの、釣行を断念せざるを得ない状況が続いておりました。
そんな不完全燃焼気味な2016年のサケ・マスフィッシングをざっくりと総括してみました。

【7月】まだカラフトマスの姿は見えなかった

7月は鮭・鱒爆釣祈願祭からはじまりました。
飲んだ食ったで大盛り上がりの祈願祭は本当に楽しかったなぁ~
そして7月も中旬に差し掛かっても、祈願も届かずかカラフトマスの姿は一向に見えず、釣り仲間の多くが撃沈していました。

昇る朝日

昇る朝日

7月下旬を迎えても一向に姿を見せなかったカラフトマス

例年なら20日を過ぎれば釣り仲間からの情報が入ってくるのですが、なかなか吉報が届きませんでしたね。
天候は比較的良くて釣り日和が多かったのですが7月中にカラフトマスを釣りあげる事が叶わなかった2016夏のあの日(*´Д`)
この時点では来月8月も期待は薄いなと思っていましたが・・・

201607sake

2016年7月

【8月】早い時期からサケが釣れだした!そしてカラフトマスも大爆釣!

8月に入るとポツポツと聞こえてきたカラフトマスの釣果情報。
釣り仲間も苦戦しているようで、思った程釣果が伸びていない様子でした。
漁網にも僅かな数しか入っていないらしく、お盆の網揚げが心配だったあの夏の午後。
盛大なお祭りになる事を期待したいお盆の網揚げだが、この調子ではお祭りとかの騒ぎではなく海岸でぼーっと竿をもって突っ立てるオッサン達の集団になってしまう。不気味である。そんな心配をしとった。

オホーツク海の灯台

オホーツク海の灯台

お盆に入ってボカンとキターッ!

お盆前半は小さな村祭り程度の盛り上がりを見せてくれた。
ポチポチと釣れたがイマイチ盛り上がりに欠けましたね。
でもお盆後半でボカンときた!
二桁釣りをする釣り仲間が連発でした!
そしてお盆が終了し、網が入ったにも関わらず釣れるカラフトマス。
9月の中旬までカラフトマスフィーバーが続いていましたね。
だが、釣れたのはカラフトマスだけではない!サケも釣れたのだ!
8月だけで5~6本のサケの釣果は初でした。
この調子でいけば今年のサケは十分期待できるぞ!っと息巻いていた8月でした。

8月のサケとカラフトマス

8月のサケとカラフトマス

【9月】スタートダッシュが良かったオホーツク海

8月から釣れだしたサケだが、9月上旬のビッグイベントも忘れてはいけない。
過去の実績からオホーツクの漁港が吉と判断し鼻息荒くしていたのが懐かしい(笑)
このビッグイベントは凄まじい盛り上がりを見せてくれた!
9月一発目の釣果は13本と大変満足できる釣果でした。
てんやわんやだったのが懐かしい。

9月前半は爆釣

9月前半は爆釣

中旬以降は前半で期待感が高まっただけにガッカリ感はハンパ無い

予想はしていたが、日に日に落ちる釣果。
あれだけ釣れていた港も数日後には全体で一桁釣果と激渋が続いてましたやん。
でもね、釣り仲間と北オホーツク周辺をあちらこちらと移動するのが楽しかったんですよ。
んで、この時期でもまだまだ釣れるカラフトマス君は完全にウグイ扱いされてディスられていた。
車中鍋が美味かった9月でした。

2016年9月のサケ

2016年9月のサケ

【10月】全体的にサケは薄く苦戦した。足で探して釣ったサケ

10月になるとアノ漁港やアソコの漁港でやっと爆の報が入ってきたんだ!
感覚的には2~3週間遅れての到来で、あれだけ混雑していた港内も10月ともなると案外釣り場にも余裕があったのを思い出した。
道北の村付近ではナゼか極々一か所で釣り人が集中していた。
地元の方に尋ねると、よそもんにはな~んにも教えないって言動にショックを受けたオクトーバー

カントリーロード

カントリーロード

やはり日によってムラはあるが2ケタ釣りも楽しめた!

この時期は台風の影響で波が荒い日が続き、狙っていた釣り場が壊滅的な状況なのを目の当たりにし下唇を嚙み締めてたなぁ~
外海は濁りでダメな日が多く港内で頑張ってましたね。
あの漁港でも遅れて到来した群れに運よくあたり二桁釣りも楽しめました。
中旬までは暖かかったが、それ以降は急激に気温が下がり下旬には雪も降りだした・・・
下旬以降はまともに釣りが出来ない状況のまま・・・

2016年10月のサケ

2016年10月のサケ

【11月】結局一度も釣りに行けなかった・・・

まだまだ行く気マンマンだった11月だったが、生憎の天候と低気温で腰が重たい・・・
この時期はレアサーモン狙いなのだが本当に悔やまれる・・・
仕事もお金にならない全く無駄な仕事を強いられる事となり、休みも取れなかったな~
その影響で楽しみにしていたサケマス供養祭にも参加できず。
釣り仲間の訃報を偲ぶ会でもあったので本当に残念だった。
もう一つ残念だったの、IS氏が作ってくれたウキの出番がなかった事。
でも、勿体なくてなかなか使えないんですが(笑)

今年を振り返ってみて

今シーズンは本当にカラフトマスに沸いた年でした。
前半からは想像もできないくらいの群れが到来し、飽きるほど釣った釣り人も多いのではないのでしょうか?
この群れの到来を2013年まで遡っていろいろ調べてみました。
そこで目についたのがアムール川の大洪水です。
この大洪水の影響で日本列島3つ分もの陸地が水没したそうで、陸地から流れた栄養豊富な水が海に流れ、その海域の生態系に影響を及ぼし、魚類が育つのに十分すぎるほどのエサに恵まれ豊漁だったたとの事。
もしかしてそのおかげでカラフトマスのエサとなる生物も豊富になりカラフトの豊漁につながったのではと考えてみた。あくまでも私の主観による話ですが。
カラフトマスの稚魚から回帰するまでの期間も辻褄があいますね。
もう一つは札幌の釣り人S・W氏の意見ですが、ロシア沖での流し網漁が禁止された影響で、本来ならばロシア沖で漁獲される筈の魚が回帰してきているのでは?という意見。
まー、理由はなににせよ毎年がっつりと回帰してくれることを願います。
サケ釣りでは、今季は60本ほどの釣果に恵まれました。
カラフトマスは空振りもありましたが、サケ釣りではボーズもなく、釣り仲間と楽しく過ごせたシーズンだったと思います。
今季もサケ漁が不振だったとありましたが、毎年漁が振るわないと聞いている気がします。
来年こそは豊漁でありますようにと祈るばかりですね。
さて、今週はサケ釣り仲間との忘年会があるので、大いに釣り談義を楽しんできたいと思います。

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